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行政書士
行政書士 163時間完全合格習熟スケジュール
下記の予定表は,TLTソフトでの行政書士完全合格への各科目での標準習熟時間です。『行政書士』試験の合格率は2割程度です。試験範囲が広いため腰をすえて取り組まなければ,合格するのはかなりむずかしい試験といえます。 しかし,このTLTソフトを完全習熟できればゆうに合格する実力がつくはずです。
習熟時間は普通で163時間みれば完全習熟できるでしょう。しかし,学習者によっては300時間以上かかる場合もあります。
あなたの確実にできる学習予定を立ててください。なにかの都合で遅れが生じた場合,土曜や日曜に必ず挽回するようにしてください。
1.民法 I(215項目:標準学習時間20時間)
・総則(116項目)
11時間
・物権(99項目)
9時間
2.民法 II(288項目:標準学習時間22時間)
・債権(180項目)
14時間
・親族(56項目)
4時間
・相続(52項目)
4時間
3.憲法(279項目:標準習熟時間24時間)
・総論(39項目)
3時間
・基本的人権(110項目)
10時間
・統治機構(130項目)
11時間
4.行政法(408項目:標準習熟時間34時間)
・行政法(150項目)
13時間
・行政手続法(45項目)
4時間
・情報公開法(34項目)
3時間
・国家補償(40項目)
4時間
・行政不服審査法(79項目)
5時間
・行政事件訴訟法(60項目)
5時間
5.行政書士法等(394項目:標準習熟時間33時間)
・行政書士法(89項目)
8時間
・地方自治法(190項目)
15時間
・戸籍法(70項目)
6時間
・住民基本台帳法(45項目)
4時間
6.商法等(348項目:標準習熟時間30時間)
・商法(140項目)
12時間
・労働法(110項目))
8時間
・税法(28項目)
4時間
・基礎法学(70項目)
6時間
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以下はパンフレットをWeb用に修正したものです。
完全習熟を実現するTLTソフト
163時間完全合格習熟スケジュール
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